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生命科学部生物科学科
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生命科学部生物科学科公式アカウント

植物生理学研究室のシロイヌナズナです。
小さな芽が寒天培地上で発芽して、根がまっすぐ生えているのもよく見えます。
3年生の実習で使用する教材となっております。

#植物生理学研究室のシロイヌナズナ
#シロイヌナズナ
#まいにち生命

生物分子化学研究室のシロイヌナズナの根です。
オーキシンが欠損すると、
根が重力に応答して、成長することができなくなります。

#生物分子化学研究室のシロイヌナズナ
#シロイヌナズナ
#まいにち生命

筋細胞生物学研究室のマウスの培養筋細胞です。
筋線維のもとになる細胞を培養すると、筋線維がつくられる様子を再現することができます。
多くの細胞が集まって多核の筋繊維ができるのですね！

#筋細胞生物学研究室のマウスの培養筋細胞
#筋肉
#まいにち生命

生物分子化学研究室のイヌカタヒバです。
初めてゲノムが解明されたシダ植物で有名です。
アップで見るとよくイメージするシダとはまた少し印象が違いますね。

#生物分子化学研究室のイヌカタヒバ
#イヌカタヒバ
#シダ
#まいにち生命

酵素機能化学研究室からです。みな

酵素機能化学研究室からです。

みなさんは、これが何か分かりますか？
昔、各家庭で利用されていた鰹節削り器です。
カンナの刃の部分で硬い鰹節を削って削り節を準備し、出汁を取っていました。
鰹節の表面をよく見ると、何だかホコリのようなものが付着しているのが見えます。
鰹節の表面のホコリのようなものは、カツオブシカビとよばれるカビの一種です。
これは酵素機能化学研究室のカツオブシカビです。
本研究室で保存し、研究に利用しています。

#酵素機能化学研究室のカツオブシカビ
#カツオブシカビ
#まいにち生命

ゲノム生物学研究室の様子です。ゼ

ゲノム生物学研究室の様子です。

ゼミ生が、ヒト培養細胞からRNAを精製しているところです。
遺伝子発現量の解析用（qPCR）にとっています。
これから遠心分離をおこなって、透明な水層（上層）を回収しようというところです。

筋細胞生物学研究室のマウスの筋繊維です。
研究室では主にマウスの骨格筋を研究対象にしています。
骨格筋は、筋線維とよばれる、髪の毛くらいの太さの長い細胞が集まってできています。
これが筋肉の素なのですね！

#筋細胞生物学研究室のマウスの筋繊維
#筋肉
#まいにち生命

植物生理学研究室のゼニゴケです。
よく見かけるコケではありますが、ゲノムサイズが小さく、一倍であることから、変異による影響を見出しやすい生物だそうです。
色んな特徴が研究に生きてきます。

#植物生理学研究室のゼニゴケ
#コケ
#まいにち生命

植物生理学研究室のアッケシソウの芽生えです。
海岸の塩性湿地に生息する植物で、強い耐塩性を示します。日本では北海道と瀬戸内海沿岸に隔離分布していますが、両者は遺伝的に異なる集団であることが本学により明らかにされています。

#植物生理学研究室のアッケシソウ
#アッケシソウ
#まいにち生命

応用微生物学研究室のシロキクラゲです。
写真は冷凍されたもので霜がついています。
キクラゲですのでキノコの仲間です。
中華料理ではデザートにもなるそうです。
応用微生物学研究室では量産技術の開発もしております。

#応用微生物学研究室のシロキクラゲ
#シロキクラゲ
#まいにち生命

再生医工学研究室の筋芽細胞です。
筋芽細胞とは、筋繊維の素となる細胞ですので、筋肉の素と言えるものです。
無限に増殖できるようにした株化した筋芽細胞を研究に使用しています。

#再生医工学研究室の筋芽細胞
#筋肉
#筋芽細胞
#まいにち生命

生命科学部のウェブサイトが更新されています。
講義『生命科学のための化学』の様子についてレポートしています。
https://www.life.ous.ac.jp/2023/05/post-987/

閉鎖循環型養殖研究室のトラフグです。
トラフグを 1 kg に育てるには通常 2 年ほどかかるそうですが、好適環境水では 1 年 2 か月程度で育つそうです。

#閉鎖循環型養殖研究室のトラフグ
#好適環境水
#トラフグ
#まいにち生命

生物分子化学研究室のシロイヌナズナです。
植物のモデル生物筆頭と言えばこのシロイヌナズナですね。
色々な変異体がありますが、この子は野生型のようです。
まだ小さいですが、成長が楽しみです☺

#生物分子化学研究室のシロイヌナズナ
#シロイヌナズナ
#まいにち生命

閉鎖循環型養殖研究室のウナギです。
A1号館1階に設置されている水槽にウナギが入りました。
くら寿司で食べた方もいるかと思います。
ご来学の際はぜひご覧ください。

#閉鎖循環型養殖研究室のウナギ
#好適環境水
#ウナギ
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細胞生化学研究室の出芽酵母です。 P

細胞生化学研究室の出芽酵母です。
PJ69-4A株は、酵母 2 ハイブリッドシステムと呼ばれるタンパク質間相互作用を解析する実験手法で用いられる株です。
アデニン要求性があるとコロニーが赤くなるそうです。

#細胞生化学研究室の出芽酵母
#酵母
#まいにち生命

生物科学科ってどんな学科？

生物科学科では、微生物から植物、動物そしてヒトまで、生物の持つ様々な機能を学び、研究することで食糧生産、健康、医療、環境など私たちを取り巻く諸問題に向き合い、解決に向けて働くことのできる知識と技能を身につけた人材を養成します。

・生命科学を網羅する５つのコースで構成

・所属コースの枠を超え、全てのコースの専門科目が学べる

・社会で活躍できるバイオの知識と技術が身につく

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Q.01各コースの定員はあるのでしょうか？

A.生物科学科の入学定員は165名で，各コースのおおよその収容人数はバイオサイエンスコースが４５名、他の各コースは３０名です。各コースごとに募集する入試方式と，コースを決めず学部で一括募集する入試方式の2つの方式を予定しています。学部で一括募集する入試では，大学に入学してから学びを深め、２年生で志望コースを決定する予定です。
Q.02コース毎にどのような違いがあるのでしょうか？

A.各コースのホームページを見てください。全てのコースには様々な専門分野で活躍する先生が所属しており、専門教育を担当しています。
Q.03２つのコースに興味がある場合、どうすれば良いでしょうか？

A.卒業するためには、各コースが指定する授業と実験科目を修了する必要があります。１年生から２年生の春までは共通の科目が多く、５つのコースの全体像が把握できます。２年生からは、志望コース以外の他コースの授業を選択して学ぶことができる自由度の高いカリキュラムになっています.。
Q.04岡山理科大学の他の学部の授業も受けることができますか？

A.岡山理科大学では，キャンパスが異なる獣医学部以外の全学部のほとんどの授業を受けることができます。